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百舌鳥古墳群巡り

2025/12/15

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大阪が誇る(?)世界遺産、百舌鳥古墳群。
第二次世界大戦後に開発される前は100基を超える古墳があったそうですが、現在は半数以上が消失し44基。
教科書で大山古墳こと仁徳天皇陵古墳は学ぶけれど、復興のために土取りで墳丘を失ったり、取り壊し反対のために地元の人々が保存運動を起こしていたのは知らなった。
歴史的価値のあるものでも自然の風化で失われるのは仕方ないね、と思っているのですが、人為的に破壊されるのはやはりどこか抵抗感が生まれます。

↓100基残ってた頃の景色、見てみたかったな。

外部リンク:2019年に開催された関西大学のシンポジウム案内サイト

ちなみに世界遺産登録の正式名称は「百舌鳥・古市古墳群」ですが、古市古墳群は今回行った堺市からまあまあ離れてるのでまたの機会に。

南海中百舌鳥駅からニサンザイ古墳→御廟山古墳→いたすけ古墳→ミサンザイ古墳(履中天皇陵)→大山公園内に点在する古墳→仁徳天皇陵古墳→三国ヶ丘駅を歩く。
約8㎞、約16,000歩。
病み上がりに大変よく歩きました。
アホです。この日は夕方に家に戻ったものの睡魔が酷かったので体力失った直後に過度な運動はやめようね!

しかしまあ、開発されただけあって、古墳の周りは家家家!
写真では極力映さないようにしてますが、

模型を見ればこの通り。

特にミサンザイ古墳周りは堺市の高級住宅地らしく、古墳の堀きわきわまで家が建っており、鳥居の立っている南陵やビュースポットと指定されている近辺でしか撮影ができなかった。
住宅街の中に埋もれる古墳、なんとも不思議な光景。
ただ主要な古墳周りは整備されてるのもあり、ランニングしてる人も多かったです。
鳥の声も響いていて、四季折々の景色も見れるだろうし、身近に古墳があるってちょっといいなーと思ったり😊

仁徳天皇陵古墳付近にも小さい古墳がいくつかあったのですが、カロリー的に朝食分を完全に消化してしまっており、ヘロヘロだったので見なかったことに。
なぜ行動食を持参しなかったんでしょうね…。

最初のニサンザイ古墳から、上空に気球が飛んでいるのが見え「乗りたい!」とテンション上がる。
「おおさか堺バルーン」という大山公園から堺市上空を眺望するアクティビティ。
4,200円で気球に乗る体験ができるなら安い…安いよな??
気球に乗るって夢があるよね。

とはいえ、風邪が治った直後なので今回はお見送り。
上空の冷気で体を冷やしてぶり返すのが怖い。

大山公園はかなり広く、堺市美術館やビジターセンターや日本庭園とほかにも見どころがあったのですが、いかんせん空腹で…。
お腹が空いた状態で撮影したぬい達も心なしか疲れた感じに見える。

春になったら桜が綺麗だそうなので、また春に!!

年内のレジャー活動は一旦終わりかな?
中之島でイルミネーションとミャクミャク展があるのでそれは行く予定。