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ポケモン化石博物館

2026/03/06

  • ポケモン

三重県総合博物館で開催中の「ポケモン化石博物館」に行ってきました。
対象年齢低めの展示だけあって説明が分かりやすく、古生物学に興味を持てる展示で非常に楽しかった!
化石ポケモンたちの等身大オブジェと骨格標本もさながら、比較できるように現実世界の標本が並べられてて見応え抜群。
始祖鳥の体毛色が黒だと判明してる事実を知らなかったので、個人的に1番驚いた展示でした。

今回の一番のお目当てはアマルルガ!!
推しの骨格標本が拝めるなんて〜。
実際横にいたらこんなサイズか〜!!とテンション爆上がりでした。
解説にひれの部分をどうするかかなり検討したとあり、最終的にこのひれが無いと別のポケモンに間違われるし、化石として残るのは骨だけじゃないという理由で再現したと。
確かに…確かにミアレでひれの化石めっちゃ買ったわ…。

改めてアマルルガの解説読むと、表面体温がマイナス150℃とあって。
隣にいるだけで凍死する。
てっきりあのひし形のところだけが冷たいんだと。ひんやりどころの話じゃない。

等身大のポケモンオブジェ見て、オムナイトとジーランスのかわいさに気づいたり。
次回作に登場したらパーティに入れたい。
オムスターのオブジェ見てギャン泣きしだした赤ちゃんがいて笑いました。
口と目が怖いのは分かる分かる。

春休み前の平日朝イチで行ったのもあり、会場はガラガラでのんびり撮影できて良かったです。
ほぼ貸し切り。
総合博物館のサイトに、この日は団体客が来ますよってアナウンスが分かりやすく記載されてたのもありがたかった。
元々予定してた日は学生の団体が来る予定になってて、急遽日程変えたので。

しかし、幼保や小学生の時に文化施設に連れてきてもらえるっていいなあー。
私は出身地が近くに文化施設のない田舎だったもんで、子供のころの遠足や課外学習ってもっぱら山か田畑だったもの。
去年名古屋の科学館に行った際も、おちびちゃんたちがプラネタリムに入っていく様子みて、とても羨ましかった。
文化施設側だって子供たちの教育の一環も兼ねてる一方で、将来のリピーター見越して企画展やるわけで。
行ったことがあるって経験は大事だと思うのよね。
大人になって山に登ろうと思えたのもひとえに幼少期の経験からだし。小学校の経験も無駄にはなってない。
適度に自然の近い都会近郊に住むのが良いよね…。

今回のポケモン展示も、一人でも多くの子供が古生物に興味持って、将来の研究者になったりする期待を込めた部分はあると思うのね。

グッズは何も買わずに帰りました。アマルルガのポスカがあれば欲しかったけど無くて。
タテトプスとガチゴラスのぬい買ってもらってる男の子がいて、恐竜!って感じのかっこいいポケモンは人気あるんだなーとほっこり。
大きくてかっこいいは正義だよな。
分かる。

帰りは津駅近くに行きたいお寿司屋さんがあったのだけど、開店時間まで長時間つぶせる場所が無くて断念。
観光地じゃないからかマジで駅周辺に何もなかった…。
赤福は大阪で買えるし、何なら去年喫茶もできた。

博物館の滞在時間はジャスト1時間。
全部の展示パネル読んでゆっくり撮影して1時間。
堪能しました。

ところであの化石たち、ひみつのこはく以外リュックに入れて持ち運べるサイズじゃないです。